治療実績

2017年12月~2019年12月実績

成人202例
前立腺癌132
頭頸部癌18
骨軟部腫瘍23
肺癌9
肝臓癌6
食道癌7
膵臓癌3
その他4
小児95例
脳腫瘍48
骨軟部腫瘍20
神経芽腫11
悪性リンパ腫5
網膜芽腫4
その他7
 
鎮静あり50
鎮静なし45

※小児は2018年3月以降の実績

前立腺癌の治療期間が短くなります

前立腺癌の患者さんに対しては今まで37回(7-8週間)の治療期間で治療を行ってきました。前立腺癌は病気の特性から1回の線量を多くして治療期間を短くすることが理論上有効ということが知られています。近年、X線治療でも1回線量を多くして治療期間を短くすることで従来と同等の安全性と治療成績が得られることがわかってきました。

当センターでは治療期間の短縮化に以前から準備を進めてきましたが、整いましたので2018年11月1日から短期間での治療を開始します。これにより従来の37回(7-8週間)から21回(4-5週間)になります。照射時間は約5分、院内に滞在する時間は約1時間で蓄尿や位置合わせを含めて従来と同じです。

治療期間が短縮化することで仕事や日常の生活への復帰が早くなることが利点です。