肝内胆管がん

はじめに

肝内胆管がんは肝臓内の胆道にできるがんで、原発性肝がんの約5%を占めます。リンパ節転移など進行が早いのが肝細胞癌との大きな違いです。手術が最優先されますが、発見時には病気が進行して局所治療としての手術ができない状態になっていることが多いです。手術ができない場合に化学療法あるいは放射線治療が適応になることがあります。

陽子線治療の適応

リンパ節転移があっても原発巣周囲にかたまっていれば適応となります。遠隔転移や播種がある場合は適応となりません。手術により根治的な治療が困難なものに限り保険適応となっています。

陽子線治療の方法

肝細胞がんの肝門部型とおおむね同様ですので肝細胞がんの頁をご覧ください。また、可能な範囲で抗がん剤を併用します。

当センターの治療方法の特長

肝細胞がんとおおむね同様ですので肝細胞がんの頁をご覧ください。また、胆管内のステントを金属マーカーの代用とする場合があります。