治療実績

2017年12月-2018年9月 実績

成人50例
前立腺癌35
頭頸部癌6
骨軟部腫瘍5
肺癌3
肝臓癌1
小児26例
脳腫瘍12
骨軟部腫瘍7
神経芽腫4
その他3
 
鎮静あり11
鎮静なし15

前立腺癌の治療期間が短くなります

前立腺癌の患者さんに対しては今まで37回(7-8週間)の治療期間で治療を行ってきました。前立腺癌は病気の特性から1回の線量を多くして治療期間を短くすることが理論上有効ということが知られています。近年、X線治療でも1回線量を多くして治療期間を短くすることで従来と同等の安全性と治療成績が得られることがわかってきました。

当センターでは治療期間の短縮化に以前から準備を進めてきましたが、整いましたので2018年11月1日から短期間での治療を開始しました。これにより従来の37回(7-8週間)から21回(4-5週間)になりました。照射時間は約5分、院内に滞在する時間は蓄尿や位置合わせを含めて約1時間と従来と同じです。

治療期間が短縮化することで仕事や日常の生活への復帰が早くなることが利点です。