「小児がん講演会」が開催されました。

「小児がん講演会」が開催されました。この講演会は日本放射線腫瘍学会がん放射線治療推進委員会が定期的に開催しているもので、今年は神戸陽子線センターが当番となり、隣接する県立こども病院の講堂で9月15日に開催されました。参加人数は医師40名、医師以外39名の合計79名でした。大阪医療センター金村先生から最新の遺伝子診断と治療法、日本医大前林先生から分子診断の導入で治療が変わる可能性、大阪大学三善先生から妊孕性温存、滋賀医大木村先生から妊孕性への放射線への影響、神戸陽子線センター出水先生から当センターの現状、フロリダ大学上薗先生から米国フロリダ大学の現状を講演されました。活発な討議が行われ、最新の情報や動向を共有できるとてもいい機会となりました。終了後は希望者に施設見学会として当センターの加速器や治療室などを公開し、多くの方たちが熱心に写真を撮られるなど興味を示しておられました。

小児がん講演会2018「放射線腫瘍医のために」